ピュアプラセンタ
ポイント
- 気になるしみやそばかすを改善できる。
- 小じわをなくせる。
- ニキビ跡をキレイにできる。
- 肌のくすみがとれる。
- 肌を引き締めてハリを取り戻せる。
- 幅広いお悩みを解決できる。
プラセンタとは
プラセンタ(胎盤)とは、受精卵を出産まで育てるための器官です。胎児の成長に必要な栄養素を供給し、不必要な老廃物を排出させる等胎児の臓器の代行機能を備えています。
PURE PLACENTA D.R.(ピュアプラセンタ)について
ピュアプラセンタD.R.は、日本国内のヒト胎盤由来の100%プラセンタ乾燥末です。
様々なサイトカイン(細胞増殖因子)を豊富に含んでおり、美白・美肌・エイジングケアにも効果が期待されています。
2カプセルの服用で、注射薬のヒトプラセンタ1アンプル(1本)と同等の効果があります。
内服タイプのため、注射が苦手な方や定期的にクリニックに通うことが難しい方におすすめです。
ヒトプラセンタについて
プラセンタはブタや馬等の動物由来のものと、人の胎盤から抽出されたものがあります。
動物由来のプラセンタは、化粧品やサプリメント等に含まれています。
ヒトプラセンタは、現在クリニックでのみ使用・処方が許可され、動物由来のプラセンタに比べて人への親和性が高い為、効果を実感しやすいサプリメントです。
効果について
ピュアプラセンタには様々な効果があり、スキンケアはもちろんのこと、肩こりや皮膚の乾燥までカバーできる効果を持っています。
美肌・美白・しみ | 発毛促進 | 皮膚乾燥症 |
生理不順 | アトピー性皮膚炎 | 創傷等の回復促進 |
肩こり | 生理痛の改善 | 肝臓等の臓器機能の強化 |
免疫強化作用 | 抗疲労作用 | エイジングケア |
当院がピュアプラセンタをおすすめする理由
- 通院の必要がありません。
- 幅広いお悩みに効果があります。(美肌・抜け毛・肩こり・生理不順等)
- 市販では購入できない医薬品だからこそ効果が高い。
ピュアプラセンタの治療料金
ピュアプラセンタ | (60錠) | 3ヶ月未満 13,200円/月 3ヶ月以上 11,880円/月 6ヶ月以上 10,560円/月 |
ピュアプラセンタ | (100錠) | 3ヶ月未満 22,000円/月 3ヶ月以上 19,800円/月 6ヶ月以上 17,600円/月 |
- ピュアプラセンタのリスク・副作用
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内服薬名 ピュアプラセンタ 薬の説明 ピュアプラセンタD.R.は、胎盤から抽出した各種サイトカイン(細胞増殖因子)を豊富に含んだ、粉末状のカプセルになります。
2カプセルの服用で、注射薬1本と同等以上の力価があります。
注射が苦手な方でも気軽に服用していただける。「飲むヒューマンプラセンタ」です。
(国内の安全な人の胎盤を使用)3大栄養素であるタンパク質、脂質、糖質はもちろん、各種ビタミン、ミネラル、酵素、核酸などの生理活性成分が豊富に存在します。
その為、美白、アトピー性皮膚炎、アレルギー性疾患、創傷の回復促進、皮膚乾燥症、シミ、しもやけ、生理痛、生理不順、冷え性、レイノー現象、便秘、更年期障害、のぼせ、ホットフラッシュ、イライラ、肝臓などの臓器機能の強化、造血作用、血行促進、高脂血症、腰痛症、肩こり、全身の関節痛、筋肉痛、膠原病、リュウマチ、免疫強化作用、抗疲労作用等の症状に効くとされております。副作用リスク 重篤な副作用の報告例はないが、体に合わない場合は、服用を中止し直ちに医師へご相談ください。
変異型クロイツフェルト・ヤコブ病などの輸血感染を防ぐため、平成18年(2006年)10月10日から胎盤エキス(プラセンタ)を注射した方は、厚生労働省の予防的対応により、当面献血ができないためご注意ください。
ただし、ピュアプラセンタD.R.のプラセンタサプリメントについては、注射薬よりも理論上危険性が少ないと考えられているため、献血制限措置の対象にはなりません。費用 13,200円~22,000円
- ピュアプラセンタ
未承認機器・医薬品に関する注意事項について -
当院で使用しているピュアプラセンタD.R.は日本の「医薬品医療機器等法(薬機法)」で承認されていない医薬品です。
当院では安全性と効果を確認の上、医師の裁量のもと治療に取り入れております。
ウェブサイトの表示は「限定解除要件」を満たす必要がある為、下記を掲載しております。未承認医薬品等 この治療で使用するピュアプラセンタD.R.は医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。 入手経路等の明示 当院で取り扱いをしているピュアプラセンタD.R.はPRSS.Japan株式会社より製造されたものを当院で個人輸入しております。 個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html国内の承認医薬品等の
有無の明示国内においては同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 諸外国における安全性等に係る情報の明示 現在重篤なリスクは報告されておりませんが、v C J D(変異型クロイツフェルトヤコブ病)の伝播の理論的なリスクは否定できません。 医療品副作用被害救済制度について 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。