目の下のたるみ取り(切開法)
ポイント
- 張りのある生き生きとした目元に
- 若々しい目元に
- 脱脂との組み合わせでスッキリとした目元に
目の下のたるみ取り(切開法)について
下まぶたのしわ・たるみ・くま等を改善させるための治療です。
20代後半から加齢と共に進行する下まぶたのたるみは、眼窩脂肪(目の周りの脂肪)の突出によってさらにたるんだように見え、それに伴ってしわも深くなっていきます。
この目の下のたるみを切開し除去することにより、目元を引き締めることが出来ます。
また、同時に脱脂を併用することによってさらにスッキリとした目元に仕上がります。
目の下のたるみ取り(切開法)の治療方法
まつ毛の下の目立たないところの皮膚を切開し、
そこから余分な皮膚を除去していきます。
切除後は痕が残らないように細かく丁寧に縫合します。
目の下のたるみ取り(切開法)の特徴
目の下の余分なたるみを取り除く事で、目元の印象の改善が可能です。
張りのある生き生きとした目元になれます。
効果が分かりやすい上に短時間で終わります。
当院が目の下のたるみ取り(切開法)をおすすめする理由
- 年齢以上に老けて見られる目の下のたるみを改善出来ます。
- 若々しい目元に戻れます。
- 普段から疲れた印象を与えてしまいがちな方におすすめ。
- 悪く見える目つきを改善します。
治療の流れ
院長による問診
カウンセラーによる注意事項説明、料金のご案内
デザイン
麻酔
治療(おおよそ1時間から1時間半)
クーリング(おおよそ30分)後ご帰宅
4日から7日後抜糸
アフターフォロー
治療当日 |
患部の状態: 処方箋: 清潔: 日常生活: 注意点: |
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治療後1日目 |
患部の状態: |
治療後4日から7日目 |
患部の状態: 清潔: |
治療後1ヶ月 |
患部の状態: |
治療後3ヶ月 |
患部の状態: |
ご注意
1週間程度患部に強い腫れが出ます。
コンタクトを使用している方は当日、眼鏡とコンタクトレンズの保存ケース・保存液をお持ちください。
治療後は患部が腫れるため、ご帰宅時にカモフラージュできるよう、サングラスやメガネをお持ちいただくことをおすすめしております。
たるみの除去のため内側の脂肪が目立つ事があります。その場合、同時に脂肪除去術もおすすめします。
目の下のたるみ取り(切開法) よくある質問
- Q:傷痕は目立ちますか?
- A:傷跡には個人差がありますが、目の周りの傷は比較的治りやすいので殆ど目立たなくなります。
- Q:痛みはどのくらいですか?
- A:下眼瞼結膜皮下組織には痛みを知覚する神経が少ないため局所麻酔への反応が良好で、治療中・治療後に痛みを感じることは殆どありません。
治療後数日間は目の周囲を押した時の圧迫痛がありますが、時間とともに次第に解消されます。
目の下のたるみ取り(切開法)の治療料金(税込)
目の下たるみ取り(切開法) | 330,000円 | |
シンエック | 腫れ止め薬4日分 | 5,500円 |
腫れ・痛み回避セット | シンエック+34G麻酔針変更 | 16,500円 |